主に3パターン【AGA治療は遺伝的要素へとアプローチ】

ライフスタイル改善

バランスのよい食事

脱毛症のなかでも男性に発症しやすいAGAは、男性が本来より体内に持っている男性ホルモンが大きな原因。そのため、AGA治療はそのホルモンの働きをコントロールする方向で行われ、AGA治療薬による治療をメインとします。
しかし、こういった病院で行ってくれるAGA治療をするだけで必ず症状が改善するわけではありません。AGAの進行を早くしてしまう因子は、ほかにもあるからです。

そのうちのひとつが、生活習慣です。生活習慣が乱れていると、体にさまざまな悪影響をもたらしますが、それは頭皮も例外ではありません。遺伝的要素、ホルモン的要素が強いAGAだとはいっても、生活習慣もそれなりに関わってきます。
もしAGAを発症し、AGA治療を行っているのなら、まず合わせて改善したいのが食生活。お肉や揚げ物など、脂分の多い食生活をしていると、そのぶん皮脂の分泌が増え、頭皮の環境が悪くなってしまいます。平たくいうと、ベタベタしやすくなります。これによりさらに脱毛の症状が進んでしまうので、野菜中心の食生活へと切り替えましょう。ミネラルや食物繊維により、頭皮へ十分な栄養素を届けることが可能となります。

もうひとつ気をつけたいのは、喫煙です。
喫煙には、血管を収縮させる働きがあります。血管が狭くなってしまうと、血流が悪くなり、特に末端の毛細血管へ栄養素が十分に行き渡らなくなります。頭皮は末端どころか、重力的にも不利な位置にあるので、血流の悪さの影響をモロに受けます。そのため、禁煙することによってAGAの症状も改善できると期待できます。